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2006年9月22日 (金)

おつかれさまでした

小泉首相が21日、首相公邸から引っ越したようです。

小泉首相、公邸から引越し

 小泉首相は21日、東京・永田町の首相公邸から引っ越した。26日までの首相在任中は東京都内のホテルから官邸に通う。退任後は、東京・高輪の議員宿舎や神奈川県横須賀市の自宅などを利用するという。

 自民党総裁選翌日に引っ越すのは、「なるべくスムーズに安倍総裁に引き渡すため」(首相周辺)。先月から荷造りを進めてきた。首相は21日午前、官邸で記者団に対し、「やっと解放される」と笑顔で話した。

 公邸は1929年に創建された旧首相官邸を改築。首相は昨年4月から新公邸の初めての住人になっていた。

2006年09月21日21時08分 朝日新聞

 「やっと解放される」と笑顔”という言葉に、首相として5年間過ごした重圧を感じることが出来ます。このことは小泉首相最後のメルマガを見ても良く分かります。

「私は気の弱い常識人」 小泉首相、最後のメルマガ

 「ありがとう 支えてくれて ありがとう 激励 協力 只々(ただただ)感謝」

 小泉首相は21日に配信された「小泉内閣メールマガジン」最終号で、退任にあたっての心境をそんな短歌で表した

 首相は5年余の在任期間について「重要な決断は一人でしなければならない。時には友情や好みを捨てて非情にならなければならないときもある」と振り返った。一方で、自分のことを「一人の平凡な人間」「気の弱い普通の常識人」とし、「いつも何かに守られている、運がいいなと思いながら、何とか頑張ってきた」とつづっている。

 政策面では「改革に取り組んだおかげで日本経済も回復軌道にのり人々は自信を取り戻しはじめた」と強調。

 小泉内閣メールマガジンは01年6月に配信をはじめ、今回で250号を数えた。

2006年09月21日11時07分 朝日新聞

 改革者として批判的な目にさらされながらも、ぶら下がり取材においては記者の意地の悪い質問に対して、小泉首相が発する編集を許さない短くて的確なコメントは、政治に素人である私にとっても分かりやすく、歴代のどの首相よりも政治を身近に感じさせてくれました。これは誰にもまねできないことだと思います。

 在職中、時には信じられないほどの強運にも助けられながらも、改革のリーダーとしてやってきたことの重圧は、想像を絶するものがあったと思います。5年間、本当におつかれさまでした。健康に気を付け、ご自愛くださいませ。

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政治家。 母方の祖父は、元首相岸信介、大叔父に元首相佐藤栄作鐔ど磴漏位蛎膺丹打椰限析此� まさに政界のサラブレッド。 このたび、自民党の総裁選で、6割以上の票を勝ち取り圧勝。 ここに安倍政権が誕生した。 [続きを読む]

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