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2006年9月19日 (火)

厚顔無恥な中共

お前が言うな。

中国でも法王発言を非難 「公式の場での謝罪」求める

 中国イスラム教協会の陳広元会長は18日、ローマ法王発言が「全世界のイスラム教徒の感情をひどく傷つけた」と述べ、「公開の場での謝罪」を求めた。国営新華社通信のインタビューに答えた。

 中国とバチカンは、断交状態が続いている。ベネディクト16世の就任後、関係修復の兆しもあったが、今春に司教の任命をめぐる対立が起き、外交関係復活への動きは後退したままだ。

2006年09月19日10時20分 朝日新聞

 中国の報道機関はすべて中共の管理下にあることから考えても、キリスト教弾圧を続ける中共が、対立を深めるバチカンに対する報復措置として、今回のローマ法王発言に便乗して謝罪を要求していると見て間違いないでしょう。

 東トルキスタンのイスラム教徒を現在進行形で弾圧しているくせに、どの口が「全世界のイスラム教徒の感情をひどく傷つけた」などといえるのか。

中共の宗教への弾圧 東トルキスタンに平和と自由とより抜粋)

 ・チベット仏教は、ダライ・ラマを拒否し、中国への愛国心を持つように圧力をかけられている。僧侶や尼僧など180人以上が拘禁されており、恣意的拘禁や不公正な裁判が続いている。拘禁者の拷問・虐待も報告されている。また世界最年少の政治犯であるパンチェン・ラマ11世は6歳で就任直後、中国政府によって連行され行方が分からくなっている。

 ・中国はバチカンの教皇庁を全く無視して、自分たちに都合の良いカトリックの司祭を独自で任命している。中国当局から認められていない、未登録の聖職者40人以上が現在も拘禁されていると見られている。なお中国政府は教皇庁との交渉を始めるにあたっては「司教の選定を諦めて、台湾と断交する」ことが前提であると主張している。

 ・イスラム教への制限は他の宗教に比べても特に厳しい。特にウイグル族の扱いが酷い。全てのモスクは「中国イスラム協会」に登録されなければならず、聖職者でイマム以上は当局からの許可が必要であり、定期的な愛国教育を受けなければならない。

 ・中国政府による、未許可のプロテスタントグループへの嫌がらせと抑圧も続いている。当局に許可をもらっていない、個人宅で集会をした人々数百人が逮捕されたと見られる。

 ・「邪教組織」として1999年7月に禁止された法輪功に対する弾圧がさらに強化されている。修行者数万人が拘禁されており、信仰を放棄しない限り拷問・虐待を受ける恐れがある。「邪教組織」とされてから既に1000人を超える犠牲者が出ていると言われている。

<<抜粋終わり

 自国の宗教弾圧と人権侵害を棚に上げ、ローマ法王に対して公式謝罪を求めるこの中共の厚顔無恥さには、さすがにあきれるを通り越して怒りを感じます。

 もう一度いいます。お前が言うな!

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自分がかつて教えていた大学で講演会を行ったローマ法王が、14世紀の欧州の持っていたイスラーム観について言及したところ、その一部を取り上げて「イスラームは邪悪だとローマ法王が言った」ということになり、イスラーム世界から猛反発を食らうことになった。そしてローマ法王は... [続きを読む]

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