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2006年9月20日 (水)

馬鹿は死ななきゃ直らない

対北朝鮮に対する金融制裁が19日発動されましたが、案の定、中韓は同調しないようです。

北朝鮮制裁、中国・韓国は同調せず

 【北京=杉山祐之】中国外務省の秦剛・副報道局長は19日の定例記者会見で、日本が北朝鮮に対する金融制裁を発動したことについて、「中国は一貫して話し合いによる問題解決を主張しており、制裁には反対する」とし、日本に同調しない方針を表明した。

 秦副局長はまた、「関係各国は、朝鮮半島情勢の緊張緩和と、(北朝鮮の核問題をめぐる)6か国協議をできるだけ早く再開させることに重点を置かなければならない」とした上、各国に対し、「自制と冷静さを保ち、情勢の一層の複雑化を防ぎ、協議の早期再開に努力する」よう促した。

 副局長の発言は、北朝鮮が協議復帰に応じる兆しが見えない中、同協議の枠組み維持を当面の最優先課題とせざるを得ない中国の立場を示している。

 【ソウル=福島恭二】日本政府が19日、対北朝鮮金融制裁の発動を決定したことについて、盧武鉉政権は、「北朝鮮に対する追加制裁は6か国協議再開の妨げになる」との見通しから、さらなる制裁は当面行わない方針だ。韓国政府関係者は同日、「6か国協議再開への努力を進める一方で制裁を強めれば、北朝鮮に誤ったシグナルを送ることになる」と述べ、日本には同調しないとの見方を示した。

 韓国は圧力で北朝鮮の協議復帰を図るのではなく、米国の金融制裁などを絡め米朝双方が譲歩して協議再開にこぎつける「包括的アプローチ」を推進したい考えだ。

(2006年9月19日22時57分  読売新聞)

 中国に関しては、はじめから日米の譲歩を引き出すつもりで6カ国協議で協力するふりをしているだけなので、コイツには何を求めても無駄。もう圧力で答えるしかありません。

 しかし、韓国は“圧力で北朝鮮の協議復帰を図るのではなく、米国の金融制裁などを絡め米朝双方が譲歩して協議再開にこぎつける「包括的アプローチ」を推進”等というどっちつかずの対応で、いったい何がやりたいのか良く分かりません。

 案の定、この優柔不断な対応が“北朝鮮に誤ったシグナル”を発信してしまったようです。

北朝鮮、国内の韓国系銀行支店に口座開設を要請

 【ソウル=中村勇一郎】19日付の韓国紙・東亜日報は、北朝鮮が昨年12月、韓国と進める経済協力事業「開城工業団地」内にある韓国のウリ銀行支店に口座開設を要請していたと報じた。

 同紙は「米国の金融制裁を受け、逃げ道を確保しようとした」との見方を示している。同銀は口座開設を拒否したが、北朝鮮側は今年2月、「開設されなければ支店を閉鎖する」などと圧力をかけてきたという。米国は同銀への口座開設に憂慮を示しており、韓国政府が対策を検討している。

(2006年9月19日15時5分  読売新聞)

 “「米国の金融制裁を受け、逃げ道を確保しようとした」”のではなく、“米国の金融制裁を受け、優柔不断な韓国を引き込むために逃げ道を絶とうとした”の間違いだろ。

 この対応に米国も憂慮を示すのは当然で、韓国も対応に相当苦慮していると思います。しかし、その一方で彼の国のことですから、おそらくこの取り合いになっている状況に酔っていることは間違いなく、結局、勘違いしてまた米国との溝が深まり、孤立を深めることになるでしょう。この結末はもう避けられません。だって韓国だもの。

 破滅の道をひた走る韓国ですが、この勘違いは一度死ななきゃ直らないでしょうネェ。

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コメント

>韓国も対応に相当苦慮していると思います。<

そりゃそうでしょう、次は将軍様の言うことを聞いたその韓国の銀行が制裁を受けるでしょうから。

ただ、かの御仁にその理屈が分からないのが、この国の悲劇です。

投稿: weirdo31 | 2006年9月20日 (水) 05時03分

韓国にしろ、シナにしろ、北朝鮮を庇うのは決して北鮮の為を思っているのではなく、今北鮮が崩壊したら何十万と云う難民が中国・韓国に押し寄せて来る・・・それが怖くて堪らないのです。折角経済的に上向きの勢いを持ったのに、難民が殺到してその解決に頭を使わねばならなくなったら、両国とも衰退は目に見えています。昔なら国境に軍隊を配置して一斉に機銃掃射すればよかったのでしょうが、現在世界中でブンヤの眼が光っている状態ではとてもそれは出来ません。何とか平和裏に支配者交替をする迄、北鮮に生き延びて貰わねばならない。その為には絶対に日本の経済援助が必要です。彼等はその戦略を何とか遂行する為に、色々手を使って日本の考える様に物事を運ばせまいと努力しているのです。金王朝が存続する限り拉致問題は解決困難でしょう。併し北鮮を崩壊に導く筋書きはシナ・韓国が必死で妨害します。日本の政治家は腹を括って問題解決に邁進して欲しいと思います。

投稿: 昭二 | 2006年9月20日 (水) 18時21分

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