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2006年8月 7日 (月)

汚職大国中国

焼け石に水とはこういうことを指すのでしょう。

中国銀監会、貸し出し抑制に向け銀行の監督を強化=副委員長

 中国銀行業監督管理委員会(銀監会)の蒋定之・副委員長は、「与信の蛇口を厳格に管理する」ため、同国の銀行に対する監督を強化する方針を示した。6日遅くに同副委員長の発言が銀監会のウェブサイトに掲載された。

 同副委員長は最近、中国の商業銀行は手ぬるい融資管理によって生じるリスクに対して断固たる措置をとる必要があると語っていた。

 同副委員長は発言の中で「現在、生産過剰と産業構造に伴う問題が銀行セクターの与信リスクとなっている。また為替相場改革と金利の市場化は、銀行にとって市場リスクを意味する」と指摘。その上で、銀監会は「貸し出しの規模とリズムの適切な管理」を確実にするため、監視を強める方針だと述べた。

 貸し出しについては、銀行の自己資本比率や不良債権の水準、融資の目的などに照らし合わせて検査されるとしている。また不動産開発に対する融資については、資金不足や土地の承認が降りていないプロジェクトに対する貸し出しを停止させるために綿密に調べられるという。
[ロイター7日=北京]

(06/08/07 13:58) 大紀元

止まることのないバブルに業を煮やした規制ですが、上から下まで汚職漬け、投機大好きでまじめに働くのは大嫌いな人治国家の中国では、あまり効果は期待できないでしょう。

中国の大手重電で不正融資疑惑、副首相の妻関与の疑い

 【香港=吉田健一】香港の人権団体「中国人権民主化運動ニュースセンター」は7日、中国の大手重電メーカー「上海電気」の幹部に巨額の不正融資疑惑が浮上し、この幹部が公安当局の調査を受けたと伝えた。

 今回の疑惑には中国共産党内序列6位の黄菊副首相(党政治局常務委員)の妻が関与した疑いがあるという。

 同センターによると、不正融資疑惑が浮上したのは、企業家で同社副会長も兼ねる張栄坤氏。張氏は上海と杭州を結ぶ高速道路の経営権購入の際、上海市労働社会保障局から32億元(約464億円)に上る融資を不正に受けた疑いが出ている。

 黄副首相夫人の余慧文・上海慈善基金会副会長が不正融資を仲介した疑いがあり、党中央規律検査委員会が調べているという。

 黄副首相は上海市トップの同市党委書記などを務めた、江沢民前総書記に近い「上海閥」の指導者。今回の疑惑調査については、「胡錦濤総書記が進める反腐敗闘争の一環という側面に加えて、来年の党大会を前に江氏の影響力をそぐ狙いが胡錦濤氏側にあるのではないか」(香港誌編集幹部)との見方が出ている。

 同センターはまた、韓国璋・同社副総裁も不正流用疑惑などで党規律検査委の調査を受けたとも伝えた。

(2006年8月7日18時49分  読売新聞)

共産党幹部で汚職していない人を探す方が難しいのではないでしょうか。規制を強化し、片っ端から検挙して、気が付いたら”中国共産党が崩壊してた”ではシャレになりません。

結局、”胡錦濤総書記が進める反腐敗闘争”などというものは、政治的なパフォーマンスに過ぎないのかもしれません。

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