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2006年8月 4日 (金)

小沢代表が太鼓判

安倍官房長官が小沢代表に太鼓判をいただいたようです。

小沢氏、「安倍首相なら中韓との関係改善せず」

安倍官房長官が4月に靖国神社を参拝していたことが明らかになり、野党各党は4日、対アジア外交や歴史認識論争への悪影響を懸念して一斉に反発した。

 民主党の小沢代表は4日午後、「(現職の官房長官である)今の時点で行くということは首相になっても(参拝方針を)変えられないだろう。安倍首相なら日中、日韓関係は、今と同じような話し合いもできない状況になる」と指摘した。訪問先の京都市内で、記者団に語った。

 小沢氏は「参拝して何が悪いということなら、隠れて行くことない。政治家は自分の信念なら、堂々と公にして行動すべきだと思う」と述べ、参拝の事実を公表しない安倍氏の姿勢も批判した。

 共産党の市田忠義書記局長は同日、国会内で記者団に「靖国神社は、日本の侵略戦争を正しい戦争だったと美化する宣伝センターの役割を果たしている。官房長官の参拝は、政府がそういう考え方にお墨付きを与えることになる。絶対に許されない」と反発。社民党の福島党首も「首相(の参拝)をむしろたしなめなければいけないはずが、官房長官自ら行っていたことに強く抗議をする。(自民党)総裁選で大きな争点になるべきだ」と語った。

2006年08月04日19時13分 朝日新聞

もしかしたら「東京・北京フォーラム」にあわせて情報がリークされたのかと思っていましたが、親中派や野党のあわてぶりと、小沢代表が”今の時点で行くことは首相になっても変えられないだろう”首相就任後の靖国参拝に太鼓判を押したところを見ても、「依存症の独り言」さんの分析どおり、安倍官房長官側が意図的に情報を流したみたいですね。

今回の「東京・北京フォーラム」を利用した中共の圧力もうまく利用されただけに終わりそうです。

”靖国参拝続行を明言”というカードは切らずにここまではっきりと意思表示し、小沢代表に首相就任後も靖国参拝を続けることを言わしめた政治手腕は賞賛に値します。最近は特に政治家としての深みが増してきているようです。

それにしても小沢代表の負け惜しみは福島瑞穂並ですね。彼には”手詰まり感があるのはどっちだ”と聞いてみたいところです。

さて、肝心の「東京・北京フォーラム」の方も、朝日新聞が盛んに中国側の世論調査結果をわめきたてていますが、出席者の方は”歴史問題をテーマにした分科会で、日本側が「靖国参拝を中国から言われれば言われるほど、国内での解決が難しくなる」”と意見をするなど冷静に対処し、”「靖国問題は、日本の国内問題にとどまらない」”とする中国側との議論は平行線のまま終わったようですが、そもそも「良心の自由」を理解できないやつらとこのような議論が成立するわけがありません。

サヨク陣営に手詰まり感が漂う今日この頃ですが、”王手”まで約2週間”詰み”まで約9週間、目が離せない毎日が続きそうです。

それにしても、小沢氏もわざわざ安倍官房長官の代弁をしてくれるとは、本当は良い方なのかもしれませんね。ちょっと見直しました。

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