狂犬の利用法
狂犬には狂犬なりの利用法があるようです。
中国の唐家●(タン・チアシュワン)国務委員(副首相級)は20日、訪中した土井たか子・元衆院議長と北京の人民大会堂で会談し、北朝鮮について「刺激してしまうとコントロールがきかなくなりかねない」と指摘し、6者協議の早期再開に向けた努力の必要を強調した。
土井氏の説明によると、唐国務委員は北朝鮮の核問題に関連して「中国はいかなる状況のもとでも東アジアの平和と安定を求める」と述べたうえで、今後の北朝鮮をめぐる情勢について「事態は変化と発展に富んでいる」との見方を示した。水害被害が深刻な北朝鮮に対し、中国が「人道主義の立場から水害との戦いを力を尽くして支援している」ことを明らかにし、「国際社会もぜひ力を貸してほしい」と述べた。
※●は「おうへん」に「旋」
2006年08月21日11時45分 朝日新聞
「刺激」とは「経済制裁」をさすのでしょうか?中共様は雲南省で狂犬病の予防の為に犬5万匹も撲殺したのに、北朝鮮に対してはずいぶん寛大ですね。
日本はこの中共の「脅迫」に対し、北朝鮮の水害対策に「自衛隊の派遣」を申し出て対抗するべし。
お金だけ出しても、将軍様のお小遣いか核ミサイルになるだけですから。
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