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2006年8月30日 (水)

北朝鮮への金融制裁

金融面での北朝鮮包囲網が完成したようです。

米財務省「北朝鮮、金融面でほぼ孤立」

 スチュアート・リービー米財務省金融犯罪担当次官は28日、米国が主導する金融制裁に各国の銀行が相次いで協力し、北朝鮮が金融面ではほぼ完全な孤立状態にあると語った。

 リービー次官はAP通信とのインタビューで、マカオのバンコデルタアジア(BDA)銀行の北朝鮮口座が凍結されてからは、シンガポール・ベトナム・中国・香港・モンゴルが北朝鮮との金融取引を中断していると述べた。またリービー次官は「北朝鮮との取引を望まない金融機関同士が自発的に協力し、そのため北朝鮮政府が孤立している。北朝鮮が世界のどこの国とも金融取引ができないほど完全に孤立しているとまでは言えないが、銀行サービスを行う金融機関を探すのが非常に困難な状況。ほぼ完全な孤立状態」と話した。

シン・ジョンソン記者

2006/08/30 08:45 朝鮮日報

 台風による水害によって国内は壊滅状態、銀行取引もほぼ全面停止されて、とうとう“金正日のケツに火がついた”ようです。

北朝鮮の特別列車が中国入りの情報…韓国紙

 【ソウル=福島恭二】30日付の韓国紙・東亜日報は、北朝鮮の特別列車が中国入りした可能性を裏付ける情報があると報じた。

 韓国政府消息筋の話として伝えた。米国またはロシアが特別列車を衛星から撮影したとの情報がある、という。

 金正日総書記は今年1月に訪中した際に特別列車を使ったが、同消息筋は今回の特別列車に金総書記が乗っているかどうかは「不明だ」と語った。

 また、同紙は別の政府当局者が「北朝鮮の特別列車が29日、中国に向かうとの情報を入手したが、金総書記の訪中について中国側からは確認出来ていない」と述べたとも伝えた。韓国メディアは今月下旬に入り、金総書記が近く中国を訪問し、胡錦濤国家主席と首脳会談を行うという「訪中説」があると報じていた。

(2006年8月30日11時29分  読売新聞)

 前回の訪中後には静止されたにもかかわらず、ミサイル発射を強行した北朝鮮。

 今回の訪中では、まず間違いなくこの現状を打破するために核実験の許可を要求していると見て間違いないでしょう。

 しかし、今や米国の最も重要なパートナー経済植民地になりつつある中共としては、北朝鮮を見捨てることはあっても、米国の主導する経済制裁に反対するなんてことは出来るはずもなく、体良くなだめられ6カ国協議への復帰をやさしく諭されるのが関の山といったところでしょう。

 もう北朝鮮はファビョって核実験強行か、6カ国協議に復帰するしか手はないのですが、核実験を強行したところで核弾頭を開発する金はなく、あまり脅威にはならないでしょう。

 北朝鮮の崩壊はもう秒読み段階にはいったようです。

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コメント

すみません。
この内容に関係無いですが下記ブログの管理者が少し
異常人格なのではないかと思っています。
味見をしてみて下さい。

http://interceptor.blog13.fc2.com/blog-date-200608.html

投稿: Hatumagodekita | 2006年8月30日 (水) 19時25分

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