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2006年7月 4日 (火)

中国共産党の傲慢さ

しかし、何様だってのが正直な感想ですね。

首相ら3ポスト除く靖国参拝、中国外務次官が容認示唆

【北京=杉山祐之】中国の武大偉・外務次官は4日、北京を訪問中の船田元・自民党衆院議員と会談し、靖国神社参拝問題で、「首相、外相、官房長官以外の閣僚、国会議員の参拝は、好ましくはないが、中日関係への影響は最小限に抑えられる」と述べた。

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 首相ら3ポストを除く閣僚の靖国参拝については、日中関係発展の重大な障害とは見なさないとの姿勢を示したものだ。中国側が、閣僚の靖国参拝で、事実上の一部容認とも受け取れる柔軟な姿勢を打ち出すのは異例。

 首相ら3ポストについて、武次官は、「政府を代表する立場にあり、中国人民の支持を得られない」と語り、これまで同様、強く反対する考えを示した。

 一方、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議に関して、同協議で議長役を務める武次官は、「今月中に非公式協議を行いたい。他の5か国にも、その意向を伝えている」とし、月内の非公式協議開催に向けて各国と調整を進めていることを明らかにした。

(2006年7月4日13時51分  読売新聞)
 
しかし、本国の意向を受けているのだろうが、一外務次官が、わが国の首相、外相、官房長官の行動を制限せよと要求するとは、いったい何様のつもりだ。
 
それを黙って聞いてくる船田元議員も何を考えているのか。
 
何より信じられないのは、柔軟な姿勢を打ち出すのは異例だってとこ。
  
もしかして、読売新聞としては、この中国様の変化を、評価なさっているのですか?
 
最近、中国メディアが竹島と表記することが増えたり、関係改善を目指して対日協調工作小組」を発足させたりして、必死に日本の中国離れを引きとめようとしている。
 
でも、結局、何も変わっちゃいない。とにかく中共が上、日本が下と上下関係をつけることに必死。これじゃぁ対等で良好な関係など作れるはずもない。二等辺三角形の関係だって?寝言は寝ていえ。
 
しかし、最近のサヨクマスゴミ、売国議員の動きを見ていると、靖国参拝批判の根拠が、中国に配慮しろという主張から、表立っては言わないが、政教分離のためというニュアンス(におわせる)に変化してきている。いやな感じだ。
 
これは、裏で対日協調工作小委が関係しているのかもしれない。
 
また、最近では、千鳥ヶ淵墓苑を国立追悼施設とする動きが目立ってきている。
しかし、千鳥ヶ淵墓苑は「無名戦士の墓」であり、歴史的に見て、明治以来、建国の英霊を祀るための靖国神社の役割とは異なる。代替することなど不可能だ。
 
中国には「社稷を守る」という言葉がある。社稷とは、広い森の中に先祖を祀った壇を設けたもので、国の中心を意味する。これが無くなるということは、国が滅びるのと同意である。
 
靖国参拝で中共に譲歩してはならない。譲歩するということは、国が滅びることと同意であるからだ。
 
 

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