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2006年7月 1日 (土)

日本のイメージ(国益)を守る

海外の日本人成りすましといえば、韓国人が有名ですが(★厳選 韓国情報★ ★世界各地で日本料理の評判を落とす韓国人)

偽日本料理に対する、日本のイメージ低下を防ぐため、日本貿易振興機構が対策に乗り出したようです。

「真の和食」にお墨付きマーク 仏で偽者の苦情増え

和食ブームのフランスで「本物の日本食レストラン」に「お墨付き」を与える制度が今年から始まる。似て非なる料理を出す店が増えており、「真の日本の味とサービスを見分けてほしい」と日本貿易振興機構(ジェトロ)パリ・センターが創設。グルメガイド「ミシュラン」にならって覆面調査員が店を回って採点するという。

同センターは日仏の有識者12人で構成する「日本食レストラン価値向上委員会」を発足。委員会が委嘱した調査員が「日本産または同等品質の食材を使っているか」「盛りつけやサービスが日本的か」などの基準で採点する。高成績の店には、はしを持つ手を図案化した「本物の日本料理」マークを授与。今年の推奨店は10月に発表する。

 油が少なく健康的という評判も手伝ってフランスではこの数年で和食レストランが急増。パリだけで約600店あるとされる。ブームに便乗しただけの店も多く、「味が違う」「いきなりみそ汁が前菜に出てきた」という苦情も。フィガロ紙がすしに含まれる雑菌を調査報道するなど、衛生対策の不備を指摘する声も出ていた。

 「間違った味覚が日本の味として浸透するのは困る。すしでおなかをこわして日本食イコール危険とのイメージが広がれば、日本ブランドも傷つきかねない」と同センターの中井毅所長。イタリアとタイの輸出促進機関も同様の認定マークを出しており参考にした。

 「日本においしい中華やイタリアの料理店があるように、日本人でなくても立派な日本食は作れる。国籍にかかわらず料理人の励みになってほしい」(中井所長)と、オーナーや料理人が日本人かどうかは「不問」だとしている。

2006年07月01日16時46分 朝日新聞
 
文中には、はっきりどこの国の人がとは書いておりませんが、すしに含まれる雑菌を調査報道?なんてことは、どこかで聞いたことがありますね。では、こちらのニュースをご覧ください。
 
 
【ソウル28日聯合】食堂やテイクアウトののり巻きのうち29.7%で、食中毒が発生する危険があることが分かった。
 韓国保健産業振興院のパク・キョンジン博士らは28日、のり巻きに含まれた黄色ブドウ状球菌が最終消費段階で食中毒を引き起こす危険性をシミュレーションした結果を明らかにした。シミュレーション作業では、消費者がのり巻きを摂取する形態、のり巻きの初期の汚染レベル、販売店での保管時間と貯蔵温度、消費者が購入後、摂取するまでの時間なども総合的に考慮した。

 ソウルと京畿地域の飲食店などで購入したのり巻き20本のうち、9本から食中毒を引き起こす黄色ブドウ状球菌が検出された。持ち帰り用に準備されたのり巻きの平均保管温度は22.5度、平均保管時間は2時間31分、購入後すぐ食べた消費者が87.9%、約1時間後に食べた人が12.1%だった。これらのデータを総合的にシミュレーションした結果、のり巻きは1グラム当たり平均800個以上の黄色ブドウ状球菌に汚染されている分析された。食中毒を引き起こす可能性のある黄色ブドウ状球菌量を1グラム当たり10万個と仮定すると、危険レベルを超える確率は29.7%だったという。条件にもよるが最悪の場合、汚染度は1グラム当たり2000万個以上に達する可能性もあるとした。

 しかし最終的な汚染レベルは、消費者がどのくらいの時間が経過した後に食べるかと、のり巻きを作った直後の汚染レベルが決め手になるという。パク博士は、食中毒を予防するには購入後すぐ食べる習慣をつけること、製造過程で初期汚染レベルを低く抑えることが重要で、保管温度は10度以下にすべきと話している。
(YONHAP NEWS) - 6月28日13時42分更新
 
29.7%というと、韓国でのり巻き食ったら、3割は大当たりということになりますね。これはしゃれになりません。笑えません。
 
黄色ブドウ球菌は、生活環境に普遍的に存在し、手指にも普通についている菌です。この菌は傷口に多く分布しているため、通常、飲食業においては、傷がある人は調理を控えるように指導しています。(もちろん、日本ではという注釈がつきますが。)
 
ブドウ球菌の特徴としては、サルモネラ菌などの細菌性食中毒とは違い、増殖する過程で吐き出した毒素(エンテロトキシン)によって中毒症状を引き起こします。したがって、熱処理を行っても(100℃30分の加熱でも活性が残る)中毒症状を起こす場合が多々あります。
 
対策については、製造過程で初期汚染レベルを低く抑える。つまり、手を洗えばすむことなんですが、どうもかの国の人にはここら辺の衛生感覚が欠如しているようです。
 
  
ここまで話せば、最初の偽日本食レストランに対する対策が、日本のイメージ、つまり、日本の国益を守るために、どれほど重要なことかわかっていただけることと思います。
 
この日本貿易振興機構の対策で、海外でも、安全でおいしい日本食が楽しめるようになることを期待しています。
 
まぁ、数ヵ月後には、偽造された「本物の日本食」マークが出回ることは、ほぼ間違いないのですが。。。
 
 

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コメント

7月に「食中毒を防ぐ!家庭の調理・新常識110」(現代書林)が出版されました。モヤシがウンチほど汚く、シンクで洗うと菌で汚染されてしまう話や、カイワレ大根が菌の揺りかごで育っている秘密、キュウリが食中りの真犯人である話など、目から鱗の話が満載です。小さな子供や老人がいる家の主婦は必読と思いました。またこれから結婚する人も読むべきと思います。

投稿: トビー | 2006年7月22日 (土) 15時04分

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受信: 2006年7月 2日 (日) 10時59分

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