« 民団の弱体化 | トップページ | 金正日に感謝 »

2006年7月 8日 (土)

森前首相、外交政策を批判す

北朝鮮に対する圧力が強まる中、森前首相がまたお馬鹿なご発言をなさったようです。

森前首相、ミサイル発射後の「小泉外交」を批判

自民党の森前首相は7日、名古屋市で開かれた同党衆院議員のパーティーであいさつし、北朝鮮の弾道ミサイル発射後の各国の対応について、「中国、ロシア、韓国が協力して、北朝鮮に『こうしなければ』という空気が出て来ない。日本の外交とは何だったのか」と小泉首相のこれまでの外交姿勢を批判した。

さらに、「ブッシュ(米大統領)さんとプレスリーの所に行くのもいいが、胡錦濤(中国国家主席)や盧武鉉(韓国大統領)にすぐ電話をかけたりしなければ、日本はアジアの大国と言えない」と指摘した。

(2006年7月8日0時57分  読売新聞)
 

まぁ、いつもながらの発言といえば発言なんですが、”日本はアジアから孤立している”なんて、いまさら誰も信じていないんじゃないの?まさに乾いたチーズ。

第一、韓国なんぞは、北朝鮮のミサイル発射に乗じて、火事場泥棒的に竹島周辺の海流調査をした卑怯者であり、また、当初の発射兆候に対して、人工衛星説なんぞをぶち上げた北朝鮮擁護者だ。その証拠にノムヒョン大統領は北朝鮮のミサイル発射後、いまだ一言も発言していない。やつらに本当に必要なのは、協調ではなく、圧力だ。

中国に限っては歯唇の関係といわれ、実質北朝鮮の保護者であり、今回のミサイル発射についても事前に通報を受けていた。

にもかかわらず、それをとめることが出来なかったことで、今までの六カ国協議の擁護姿勢に国際的な非難が強まってきている。

つまり、韓国、中国ともに北朝鮮の擁護者であり、日本と協力する気など、初めから無いのだ。そんな国と協調できないからといって批判する森前首相は、自らの無能さを証明しており、すでに老害としか言いようが無い。

残るロシアだが、今現在、日米は、対北朝鮮制裁について、中国に同調を促すよう圧力を強める一方、ロシアに対しては、全力で取り込み工作を行っている

なぜなら、今回、中国は安保理において、日本の拘束力のある制裁決議案に対して、拘束力の無い議長声明案を提示し、北朝鮮擁護の姿勢をとっているからだ。

それに対して、日本政府は安倍官房長官の「議長声明ではなく、安保理決議でないと意味がない」という方針に基づき、国連にて安保理決議を取る動きに出ている。

つまり、決議される拘束力の無い議長声明案より、中国のみ反対の制裁決議案のほうが、国際社会が北朝鮮に対して、より強いメッセージを送ることが出来ると判断したというわけです。

そういった意味において、今回の議長国であるロシアの取り込みが重要視されています。

国内的には、引き続き北朝鮮が発射の構えを見せていることによって、日本政府も関係省庁に対して、北朝鮮への圧力を強めるよう指示を出し、総務省が総連施設の固定資産減免を見直すよう指示したのについで、国交省も、北朝鮮への一般旅行者の渡航を禁止しました。

また、野党内にも、北朝鮮への先制攻撃を容認する意見が出てきており、対外的にも、国内的にも北朝鮮への包囲網が出来つつあります。

それを、靖国参拝のせいで、日本と中国・韓国の特定アジア外交が破綻したために、有効な対処が取れないと抜かすサヨクマスコミや、この老害、森前首相は北朝鮮擁護者といわれても仕方が無いですね。

今回の件ではっきりしたと思いますが、強固な日米同盟を背景にして、優位に外交を行うことが出来るのは、小泉首相の外交の成果であり、けして批判されるものではないということです。

特定アジアに対して、日本にとっての最良手は、付かず離れずであまり関わりを持たないことだと思われます。

北朝鮮を擁護するやつらもまとめて制裁するべきと思う方はクリック!

|

« 民団の弱体化 | トップページ | 金正日に感謝 »

コメント

こんつは~っス、熱闘欲っス。

別名“サメの脳味噌”こと森前首相が、またぞろ何やら仰ってるっス。発言のたんびに物議を醸す御仁ですから、よしゃいいのに小泉政権批判っスか。九月には総裁選を控え、自派閥には安倍&福田ちゅー有力候補を擁してる訳っスが、穿った見方をすりゃ暗に、「次の総裁は福田で決まりだ!」なんて、カミングアウトしてるようなもんっス。ホンッと、ニダーさん並のヴァカっスね~・・・。空気嫁っス。
んで、アフォのニダーさんは兎も角として、シナーさんやロスケビッチさんらが北への擁護めいた言動をしてる背景には、○ンコ爆弾が爆発しちゃたまんない、つー思惑があるっス。偉大なるブーちゃん王国がポシャって北の体制が瓦解すりゃ、大量のニダ難民が鴨緑江を越えて押し寄せるっス。シナーさんらにとっちゃ、迷惑この上ないっス。南鮮に較べりゃ未だ地下資源には恵まれてる北っスが、その権益を掌中にしたとしても引き合わないっス。
だとしたら・・・
takayuuさんは特亜に関わんない方がいいって言うっスが、自分は逆の意見っス。もし、日本が多少の国際的非難を受ける覚悟と度胸があるんなら、是非に日本が積極的に働きかけて、北を崩壊に追い込み、○ンコ爆弾を爆発さして、いけ好かないシナーさんやロスケビッチさんらにダメージを喰らわせることキボンヌっス。
・・・ちゅーても、そこいらの小国よか全然ヘタレな日本政府に、出来るとも思っちゃいねえっスが・・・

投稿: ドウモっス | 2006年7月 8日 (土) 22時21分

いつもコメントありがとうございます
へたれな日本政府も、安保理決議で攻勢に出ているようですね。
やはり、北朝鮮を叩き潰すには、後ろに控える黒幕中国を押さえなければなりません。
そういった意味で、対中国に集中していけば、力関係に敏感なニダーどもは自然となびくのではと思います。

投稿: takayuu | 2006年7月10日 (月) 11時29分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/118475/2552750

この記事へのトラックバック一覧です: 森前首相、外交政策を批判す:

« 民団の弱体化 | トップページ | 金正日に感謝 »