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2006年7月31日 (月)

中共の日本侵略

中国が統制を強めているようです

【記者手帳】70年代に逆戻り!? 中国の「カラオケ統制」

「中華人民共和国は幼稚園ではない。国民は3、4歳の幼児なのか。国民を模範管理の対象とするという発想が情けない」

 「国民の不健全な生活を正すために、中国の公務員はいっそのこと、全国共通の時間表を作ったらどうだ。全国共通の献立を設定し、起床・就寝の時間、食事の時間、出退社の時間、歯磨きの時間まで決めればいいさ」

 中国最大のポータルサイトの一つ、新浪ドットコムの掲示板に最近、ネチズンらのこのような政府を皮肉った書き込みが続いている。その原因となったのは中国文化部の施策だ。「市民の健全な生活の確立」という大義名分で「全国カラオケ内容管理服務システム」なる奇抜な制度の導入を決定したためだ。

 文化部の梁鋼文化市場発展センター主任は「今後、中国のカラオケでは当局の検閲・審査をパスした楽曲だけを歌えるようにするのが目標だ」と語った。鄧麗君(テレサ・テン)、劉徳華(アンディ・ラウ)、張学友(ジャッキー・チュン)といった台湾・香港の歌手の歌は既に「10代に不健全な歌謡曲」に指定されている。「全国カラオケ内容管理服務システム」は青島、武漢、鄭州の3つの都市で試験的に実施された後、全国に拡大させる方針だ。導入が正式に決まれば、今後中国のカラオケでは「上品で健全な歌」しか歌えなくなる。

 中国のネチズンらが不満をぶつけるのは、政府が国民の私生活まで統制しようとしていると考えているためだ。仮にも中国は1億2000万人のインターネットユーザーと毎日1億部余りの新聞発行部数を誇る世界最大のメディア大国だ。

 しかし、5万人以上のインターネット警察や、ネズミ一匹逃がさないような徹底した言論統制によって、言論の自由や個人的な思想・表現の自由は夢のような話となっている。あるネチズンは「中国は1970年代に逆戻りしようとしているのか。公務員が思想統制に剛腕を振るう現実は悲しい」と訴える。世界第4の経済大国(GDP基準)という表向きの豊かさの陰で、このような影の部分も濃くなっているのが中国の現実だ。

香港=ソン・ウィダル特派員

2006/07/26 19:00 朝鮮日報

中国は、中国共産党の一党独裁であり、国民は統制される存在で自らの意思で国の指導者を選挙したことは、自称5000年の歴史の中で一度もありません。

いわゆる「国民の意思」とは「中国共産党の意思」であり、統制されるものなのです。

中国共産党は、国民統制のために各世代ごとの「組織」があります。まず、小学校で「小先隊」(少年先鋒隊)に加入し、やがて「共青隊」(共産主義青年団)に加入、その後有望なものは共産党に勧誘されます。

これらはすべて中共の「思想教育」の為の組織であり、その目的は「洗脳」です。

教育の中においても中共の「思想教育」、つまり「洗脳」が行われ、小学校では「思想品徳」、中学校では「政治」がそれにあたります。そして大学受験では文系理系を問わず「政治」が試験科目となり、大学ではそれに「徳育」と「中国共産党歴史」というものが加わります。

社会に出ても週一回の「政治学習」として一生続けられます。思想統制はこれ以外にも映画、テレビ、ラジオ、新聞、小説、音楽会、そして冒頭のカラオケなど、ありとあらゆるところで、「思想教育」が行われ、一生の間、国民を「洗脳」し続けているのです。パターンは決まっています。共産党の理念を叩き込み、最後に党は偉大だと教えるのです。

その典型的な例がこれです↓

中国・唐山地震30年で記念大会、基調は共産党宣伝

その結果、日常生活において、「党文化」が自然と形成されていきます。

「党文化」の特徴として「嘘」「暴力」「金銭」「統制」「破壊」があります。

どこにも存在しない共産主義を教え込まれることによって、まず、自然と「嘘」をつくようになりります。「暴力」とは共産党の本質である階級闘争をさし、「金銭」とは、「嘘」と「暴力」の「文化大革命」によって中国が破壊しつくされた後の、鄧小平が唱えた「黒猫であれ白猫であれねずみさえ取れればいい猫だ」という言葉に代表される「拝金主義」をさします。

次に、冒頭のニュースに代表されるような「統制」があります。中国人は、ありとあらゆるものにフィルターをかけられ、党によって都合のいいものしか見られません。中国人には自由、人権、民主の何たるかを知る機会はなかなか訪れません。だから、靖国参拝について、「指導者はダメだがその他は許す」という理屈がまかり通るのです。この理屈はある意味国内向けであり、中共はそのことを理解していますが、国民をだますにはその程度で十分と考えています。なぜなら彼らは日本の首相が選挙によって選ばれた国民の代表だということを知らないからです。そして最近はより巧妙化しており、国内では抗日、国外では日中友好という具合に、中共の都合で国外向けと国内向けに使い分けています。

国外向けのいい例です↓

【中国でカラオケを熱唱する】 ボックスは「KTV」で検索を!(不健全でふさわしくないはずのテレサ・テンを紹介していますね。まさに”日本向け”です。日経は中共の機関紙です)

最後に「破壊」があります。中国は文化大革命の時に共産主義の名の下に自国の文化を破壊しつくしましたが、彼らは外国へ出て、また同じように他国の文化を破壊しています。彼らの日本語の教科書には、「革命のために日本語を習いましょう」と書いてあります。共産主義の最終目的はあくまでも共産主義革命にあり、日本から見ればそれは「侵略」なのです。

考えても見てください。上記さまざまな機会を通して、「党文化」で「洗脳」された人々が、大量に移住してきたらどうなるのか?答えは簡単です。行く先々で「党文化」としての「文化大革命」が起こるだけです。つまり中国共産主義は共生を許さないのです。それは、中国共産党の50年におよぶ破壊の歴史が証明しています。「史記」や「三国志」、「孔子」や「孟子」に代表される日本人の好きな中国文化や宗教や道徳は、すでに中共により破壊しつくされ、存在を確認することすら難しくなっています。

つまり、われわれが本当に注意しなければいけないのは「反日」ではなく、その元となる「党文化」そのものなのです。そしてそれが韓国と中共との決定的な違いといえます。韓国はただの馬鹿ですが、中共は狡賢いのです。

中共のスパイはいたるところに存在しています。彼らは日中友好の為に存在しているのではありません。あくまでも革命の為に存在しているのであり、隙あらば日本の力を弱めようと日夜工作を続けています。それはそう思うと思わざるに関わらず、中国人民はすべからく共産主義を幼少の頃から叩き込まれ、「洗脳」されることにより、たとえその目的が人民の「統制」のためとはいえ、その思想、つまり「党文化」に少なからず影響を受けているからです。その圧倒的な組織力を前に、日本人はあまりにもお人よしでだまされやすく無防備な存在なのです。

日本人は絶えず中共からの圧力にさらされています。これを中共は「灌輸」と呼んでいます。これは「中共の思想を無理やり頭に押し込む」という意味です。つまりは「洗脳」なのです。

そのいい例が靖国参拝です。中共の絶え間ない圧力への解決策として「分祀論」、「国立追悼施設の設立」「千鳥ヶ淵の拡充」など緒論入り乱れ、中共も「分祀論」に乗る形で、参拝への譲歩を示したこともあってますます混沌とし、今ひとつその狙いがつかみにくくなってきています。

しかしながら、私は「中共はその狙いを靖国神社の「無宗教化」一本に絞ってきた」と見ています。いかにも中共が考えそうなことです。

そのことは、古賀氏の発言によく現れています。以前、「分祀論を奇貨とせよ」の中で古賀氏の「分祀論」とは、まず参拝ありきの論理と紹介しました。

しかし、今になって「分祀」が教義上できないのであれば、靖国神社の無宗教化を検討すべきと方向転換しています。分祀ができないなどということは遺族会会長であり、長年靖国総代を勤めていた者であれば百も承知してるはずです。おまけに今月半ばに中共に「分祀論」のご注進を行い、そして、それから2週間もたたないうちに、いままでA級戦犯合祀が靖国参拝の最大の障害としていながら、靖国神社を「無宗教化」するというあまりにも突拍子も無い解決策を主張しだしたということになれば、すでに中共とも打ち合わせ済みであり、狙ってやっているとしか思えません。そのことは中共の最終目的が宗教破壊にあると見れば納得できます。

ついに正体を現した古賀誠。当然、この案には谷垣も同調しています。「国立追悼施設」「千鳥ヶ淵拡充」推進派も乗るでしょう。必然的にそれは総裁選にも影響し、国論を二分する議論に発展する可能性もあります。

緒論まとめる形で靖国神社の宗教法人格を剥奪する。つまりこれは宗教破壊であり、中共の「党文化」そのものなのです。

それに対抗するには一つの方法しかありません。それははっきりと中共に「NO」を突きつけることです。

小泉首相が靖国参拝を「心の問題」とし、度重なる中共の参拝中止命令を拒否するのは、この本質を理解しているからです。日本人の心が中共によって奪われようとしているからこその「NO」なのです。心のない靖国参拝に何の意味があるのでしょうか。そのことは中共のチベット侵略とさえ重なって見えます。

日本は今、まさに中共から侵略を受け、何千年と続く日本の文化が破壊されようとしているのです。

もはや日中友好は、中国共産党が独裁を続ける限りありえないと見て良いでしょう。なによりも、中国の国内状況が方針転換を許さない。いま統制を緩めれば中国が崩壊することは間違いありません。だから分かっていても「侵略」を続け、靖国参拝を理由に首脳会談を拒否し続けるしかないのです。

日本人ははっきりとこの脅威を自覚した上で、中共からの侵略に団結して対抗していかねばなりません。

長くなりましたが最後まで読んでいただいた読者の方々に感謝いたします。

                                           以上

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参考サイト

中国共産党は本当に必要なのか?(大紀元)

九評共産党(大紀元)

現在のチベットの状況(ダライ・ラマ法王日本代表部事務所)

関係記事

崩壊する中国

中国の対日工作①

分祀論を奇貨とせよ

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コメント

やはり赤い帝国主義がやらかしましたか。
共産主義など支配者のための、都合のいい現代の統治方法に、すぎない。
北朝鮮を見ればわかる。
そんな中国にしっぽを振る古賀誠、加藤紘一、創価学会、その他などは、いったい何者なのだ?<悪魔に魂を売った狐?>
しかし、日本も危うく人権保護法などが成立しそうになった。
最大限の注意を払って売国奴たちに警戒せねばならない。

投稿: 1156 | 2006年7月31日 (月) 15時55分

本日のテレビで見たおびただしい中国人が大阪、鶴橋の路上を不法占拠、周辺住民の迷惑を顧みず、本場中国さながらの不潔な朝市を開き、ついに警察が取り締まりを始めたというニュースを見て、心底恐ろしい光景と思いました。低レベルの家畜同然の意識しかない中国人があれほど日本にいるのかと思うと海水が砂に滲みてくるように中国人の日本侵略がもう相当なところまで来ていると戦慄さえ覚えます。他人の国に来て傍若無人極まりない振る舞いをする中国人に怒りを覚えると同時に彼らに対する取締りを厳しくこれ以上日本に入国させないように政府に切に望みます。日本は中国人のためじゃなく日本人のためにあるのです。

投稿: Patriot | 2006年8月 1日 (火) 20時31分

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