« 朝日新聞の報道姿勢を問う | トップページ | 空気の読めない毎日新聞 »

2006年6月29日 (木)

愛国心

やはり、熱湯欲を名乗るからには、愛国心について触れねばなるまい。

まずは、下のニュースから。

子ども育成条例「国を愛し」理念に明記 佐世保市議会委議員修正案を可決

教育基本法改正をめぐって「愛国心」を法令に盛り込むことの是非が論議される中、長崎県佐世保市の市議会総務委員会は26日、「郷土や国を愛し」との文言を基本理念に盛り込んだ「市子ども育成条例案」を賛成多数で可決した。28日の6月定例会最終本会議で可決、成立する見通し。同市によると、こうした文言を盛り込んだ子ども育成条例は全国的に珍しいという。

 委員会で可決した条例案は、子どもの育成についての基本理念や大人の役割などを規定した全17条で構成。市執行部は、基本理念の項目で「平和を愛し」と表現した原案を昨年12月の定例議会に提案した。

 この原案に対し、自民系会派などは「原案に反対ではないが、より(市民に)分かりやすいものを明文化すべきだ」と主張。総務委員会で意見はまとまらず、12月と今年3月定例会で継続審査となっていた。

 23日に開かれた総務委員会では、構成6会派のうち5会派が「平和を愛し」の部分を「人を愛し、郷土や国を愛し、世界の平和を願い」とした修正案を提出。26日、社民会派が「過去、国のために多くのかけがえのない命が落とされた。『国を愛す』との言葉によって、国への忠誠心が子どもたちにはぐくまれていくのではないか」と反論したが、他の5会派が賛成し、修正案を可決した。

 提案議員の1人は「『愛国心』の強制には反対で、昔のような『愛国心』につながるというつもりで(修正案を)出したわけではない。『国を愛し』の『国』はさまざまな国を意味しており、平和を願う気持ちにつながるものだ」と話している。
=2006/06/27付 西日本新聞朝刊=

内容は、人として、ごくごく当たり前のことを述べているのにかかわらず、反国家思想の社民会派と、サヨク系新聞によってなぜか怪しい方向に。

特に、社民会派の「国への忠誠心が子供たちにはぐくまれていくのではないか」という戯言が反論として紹介されているあたりが、この国の異常さをもの語っております。

愛する日本への忠誠心をはぐくんで何が悪い。

そして、賛成派の意見はさっぱり取り上げないくせに、最後に反対派の意見を持ってくるあたりが、底意地の悪さを感じさせます。さまざまな国を愛するってどういうこと?さっぱり意味がわかりません。くたばれ反国家思想。

 

 

愛国心を持つ。または、教育によって持たせるというのは、そんなに難しいことじゃないと思う。

私が愛国心。つまり、この国を愛する心を持ったきっかけは、高校時代、受験で日本史を専攻した為、日本の歴史について、一から考える機会を得たからです(私の通っていた高校では、日本史は必修ではなく、3年からの選択科目でした。これはこれで大きな問題だとおもっています)

短期的に、集中して古代から日本の歴史を学ぶにつれて、どうしても、明治・大正・昭和と続く時代のなかで、大東亜戦争で日本軍が行ったという蛮行の数々の発想が、あまりにも突飛すぎており、それまでの日本史の流れからいっても、日本人の資質としては、とてもそぐわないものに見えました。(つまり、捏造され、捻じ曲げられたものに見えた)

その時にたまたま入った本屋で見つけたのが、黄 文雄著の「捏造された近現代史」でした。

その当時は、改定前の「捏造された近代日本史」(だったかな?)という題名でしたが、これを読んだ時の私の衝撃は、言葉では言い表すことはできません。読み終わったときには、それまで感じていた違和感が、きれいに払拭されていました。

無論、それまでに受けた反日教育の経験から、にわかに本の内容すべてを信じることはできませんでしたが、目覚めるきっかけとしては十分だったと思います。

それから、読んでいた朝日新聞は解約し、社会党支持をやめ、村山内閣を呪い、民主党に失望しながら徐々に知識を蓄え、愛国心を高めつつ、現在に至るわけですが、このブログをはじめるにあたり、以上の経歴を鑑み、にわか愛国者という意味も込めて、熱湯欲と名乗ることにしたわけです。

日本は今、大きな岐路に立っていると思います。依然としてサヨク勢力は、主なメディア中枢を独占し、反日電波を垂れ流しています。稚拙なブログではありますが、少しでも現状を打開できるよう、サヨクマスコミ報道に一石を投じる覚悟でございます。

 

以上の理由から、私は愛国心教育について、こういう動きの方が望ましいと思います。

鹿児島知事、教科書に西郷隆盛の「遣韓論」併記を要請

明治維新の立役者、西郷隆盛が、武力で朝鮮に開国をせまる「征韓論」を唱えたと教科書に記載されていることについて、鹿児島県の伊藤祐一郎知事は28日、県議会の答弁で、西郷は交渉に行って戦争を避けようとした、との「遣韓論」も併記するよう、出版社側に要請する考えを明らかにした。

Click here to find out more!

 議員からの西郷隆盛に関する質問に対し答えた。

 通説では、西郷は明治6年(1873年)、朝鮮の鎖国政策を武力で打破しようと征韓論を主張したが、大久保利通らに反対され、参議を辞し、下野したとされ、教科書にも記載されている。

 鹿児島県の公立学校で使用されている歴史教科書では、中学2種類、高校14種類のすべてで「征韓論」だけが記載されている。

 しかし、歴史学者の間では「西郷は使節派遣で、道義的、平和的に交渉することを目指していた『遣韓論』者だった」との説もあり、「国史大辞典」(吉川弘文館)にも「あくまで交渉をつくして戦争を避けるにあったか、士族の不平を外にそらすための外征の名義を整えるにあったか、研究者の間に解釈の相違がある」と記されている。

 答弁で、伊藤知事は西郷の人柄を「清廉潔白で無欲」などと評し、「教育の場で本当の姿が伝えられていないのは残念。出版社へ併記を求めたい」と述べた。

(2006年6月28日23時27分  読売新聞)
 
反日サヨクが、日本をどんなに汚い手段で陥れようとも、先人たちの残した歴史がある限り、日本国の誇りはけして失われることは無い。そして私も偉大な先人たちを辱めることのないよう、日本人として誇りを持って生きたいと思います。
反日サヨクに負けない方はクリックお願いします。⇒人気blogランキングへ

|

« 朝日新聞の報道姿勢を問う | トップページ | 空気の読めない毎日新聞 »

コメント

こんつは~っス、熱闘欲っス。

左の人らが保守・中道の人らを貶める常套手段に、“レッテル貼り”があるっス。衰退したとはいえ、教育現場が垂れ流す自虐史観はまだまだ根強いモンがあるっス。特定人物像の刷り込みも、その最たるモンじゃないっスかね。西郷隆盛が征韓論を唱えていたことは広く人口に膾炙してるっスが、恥ずかしながら、遣韓論も唱えてたのは初めて知ったっス。
東条英機しかり、南京事件の責を問われた松井石根大将しかり、マレーの虎の異名をとり、連合国捕虜虐待の罪で処刑された山下奉文大将しかり、歴史を検証し、事実はどうであったのかを明らかにする必要があるっス。
善悪に関係なく事実を後世に伝えるのが歴史っス。左翼的価値感の見地に立脚した歴史教育は最早、歴史とは呼べないっス。縄に縛られた自分を鏡に映し射精するような、マゾ&ナルシズムのオナニーっス。

投稿: ドウモっス | 2006年6月29日 (木) 17時22分

コメントどうもっす。
保守派ももっと声を上げていかなければならないですね。
悪意あるマスコミに負けないためにも。

投稿: ゴーリキー | 2006年6月30日 (金) 10時09分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/118475/2422839

この記事へのトラックバック一覧です: 愛国心:

» 日中友好協会=中国乃奴隷協会 [やじざむらい的日々雑感]
 友好!友好!と言いながら、自分達の主張・要求を一方的にゴリ押しするだけの中国。自分達の言う事を鵜呑みにしてくれる人は『友好人士』に認定し、日本の立場を強調したり、中国側の主張に反論する人は『極右』だの何だのとレッテルを... [続きを読む]

受信: 2006年6月29日 (木) 20時08分

» 東條英機さんの動画【忠臣】その2 [Let's Blow! 毒吐き@てっく]
- 一切自らを弁明しなかった人、全ては陛下と国民のために - 東條英機さんのお話... [続きを読む]

受信: 2006年7月 1日 (土) 06時00分

» 徳間書店 [日本の出版社の歴史]
徳間書店株式会社徳間書店(とくましょてん)は、出版社。エンタテインメントが中心。音楽・映像ソフトの徳間ジャパン、映画の大映 (映画)|大映、アニメのスタジオジブリ、ゲーム・パーソナルコンピュータの徳間書店インターメディア(TIM)を擁した徳間書店グループを築いて、その中核をなした。その後、徳間グルー...... [続きを読む]

受信: 2006年7月 1日 (土) 21時15分

« 朝日新聞の報道姿勢を問う | トップページ | 空気の読めない毎日新聞 »